内視鏡(鼻からの胃カメラ)のご案内gastroscopy

胃カメラと言うと、辛い、苦しいといったイメージをお持ちではありませんか?
当院では、患者様がなるべくこのような不快を感じることのないよう、鼻からの胃カメラを採用しております。
従来の口からのものに比べ嘔吐反応もほとんどなく、ずっと楽に検査を受けていただけます。
検査時間は大体10~15分程度で終わります。
精度を上げるため、胃の動きを止める注射を打ちますが、その効き目が切れるまで約30分~1時間。
そのあとは普段の生活に支障なく過ごせます。

こんな症状はありませんか?

  • 胃の痛みが続く
  • 胸やけ
  • 食欲不振

このようなお悩みが続く時は一度胃カメラによる検査をお勧めいたします。
内視鏡検査では胃のポリープ・胃潰瘍・胃炎・逆流性食道炎・胃がん・食道がんなどを発見するために
100%ではありませんが、精度の高い検査です。
がんであっても早期で見つけられることも多いので、早期発見、治療を行うことができます。

定期検診のすすめ

胃がんの発生リスクが高まるのは
*胃にピロリ菌がいるかどうか*胃の粘膜に萎縮があるかどうか
が深く関係しています。

これらのどちらか、または両方に当てはまる人、または過去にそのような症状があった人は
毎年1回は内視鏡による検査を受けられることをお勧めいたします。
どちらも当てはまらないという人も、2~3年に一度は受けられた方が安心です。

鼻からの内視鏡検査を受けられない方

鼻からの内視鏡検査は今までの口からの内視鏡検査よりも楽に受けられますが
以下に当てはまる方は注意する必要があります。

*花粉症などのアレルギーがある人*鼻の手術をしたことがある人

これらの既往症がある人は受けられない場合があります。
診察の上、該当する人は口からの内視鏡検査になります。

患者様の声

  • 非常に楽で、これだったら毎年受けられそうです。(60代男性)
  • 先生と一緒にモニターを見ながら、検査できました。安心できました。(50代女性)
  • 口からに比べて、吐き気がないので、つらくなかったです。初期の胃がんを見つけていたただきました。(70代男性)
  • 看護師さんが声かけを随時してくださり、緊張がほぐれました。先生の説明もわかりやすかったです。(40代男性)